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電動インパクトドライバーの選び方
電動インパクトドライバーが欲しい!
でも何を買ったら良いか分からない!
そんな方のために、選ぶ時のポイントを解説します。
買取、販売実績33万件!総合リサイクル25年!
電動インパクトドライバーの型とは?
電動インパクトドライバーの型は、主にペン型と銃型(決まった呼び方がないため、以下では銃型と呼びます)の2タイプ。
また、変わり種として、とても狭い場所向けの“アングルインパクトドライバ”という物もあります。
▽左からペン型、銃型、アングルインパクトドライバ
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ねじの長さ
ペン型と銃型の選び方は、ねじの長さがポイント!
銃型は長いネジでも押さえやすく、ブレ難く安定した作業が出来ます。
短いネジは、軽量のペン型でも事足りる場面が多いでしょう。
打ち込める本数は、バッテリー容量の大きい銃型の方が一般的に作業本数が多く、ペン型は少なくなっています。
打ち込む強さ
打ち込む強さ(トルク)は銃型が圧倒的に高く、ペン型の数倍!
素早い作業には銃型、繊細な素材へのねじ打ちはペン型の方が向いていると言われています。
コード式と充電式、どちらが良いの?
電動インパクトドライバーはコード式と充電式、どちらが良いのか?
コード式はケーブルの範囲内でしか作業が出来ず、ケーブル自体も重い上に引っ掛け転倒の危険もあります。
一方で、充電式はバッテリーを購入する分お金が掛かりますが、作業の場所を選びません。
バッテリーはメーカー内で互換可能なことが多いので、1つ持っていても損はなさそう。
プロの主流は充電式で、工具のメーカーを統一しバッテリーを共用する方がほとんどです。
※同じメーカーでも互換不可の工具もあるので、購入する際は注意してください
また、バッテリーの電圧(V)はパワーの強さ、容量(Ah)は作業可能量です。
車で例えると、エンジン出力と燃料タンクの大きさの関係。
こちらも選ぶ際の参考にしてください。
職種で違う!おすすめの電動インパクトドライバーは?
職種によっても、選ぶ電動インパクトドライバーは変化します。
配電盤など小さめのネジ作業がメインの方は、小型軽量のペン型がおすすめ!
大工さんや鳶職の方のように、長いネジやボルトなどパワーが必要な作業がメインの場合、重さはありますが、大容量のバッテリーが選べる銃型がおすすめです。
「重さがネックだな…」という方は、銃型で10.8Vの軽量モデルがあるので、こちらでも良さそうです。
プロ用とDIY用の電動インパクトドライバーの差は?
プロ用とDIY用の電動インパクトドライバーの一番の差は、やはり価格!
本体+バッテリー2個+充電器+収納ケースの標準的なセットで比べると、プロ用の方が3〜4倍程度高くなります。
理由として、プロ用は連続作業に耐えられる高品質な材料が使われていたり、追加機能や過酷な環境対策で複雑になっていたりするため、高価。
比べてDIY用は短時間向けに設計されており、防塵・防水のグレードが低く、一般的な材料が使われているため安価となっています。
用途に合わせて選び、購入しましょう。